「緊急地震速報」と「津波警報」。いざそのとき、身を守るために!
今月8日に宮崎県で発生した地震を受け、気象庁が初めて南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」を
発表しました。翌9日にも神奈川県を震源とする地震が発生し、巨大地震への不安が広がっています。
いつ、どこで起こるか分からない地震や津波。
その発生をできるだけ早く伝え、身を守る行動がとれるように、気象庁では、地震による強い揺れが来るときには
「緊急地震速報」を、津波による災害の発生が予想されるときには「津波警報」等を発表しています。
これらの情報を見聞きしたときは、素早い判断で身を守る行動をとることが大事です。
1.「緊急地震速報」とは?
2.緊急地震速報を見聞きしたときにとるべき行動は?
3.「津波警報」等とは?
4.津波から身を守るための行動は?
5.日頃の備えで大事なことは?
詳細はこちらをご覧ください。
(出典:政府広報オンライン:「緊急地震速報」と「津波警報」等 いざそのとき、身を守るために!(https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201410/4.html))
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