自転車ユーザーの意識と運転の実態について~アンケート調査結果より(2025年版)
「周囲と比べて自分は交通ルールを守っており自転車の安全運転ができている」かの設問に対して「強くそう思う」と「そう思う」の合計は83.1%でした。
しかし、実際には回答者の大半にヘルメット非着用、歩道通行がみられました。
回答者の8割以上が過去6か月間に、ヘルメット非着用での運転の経験があります。
ヘルメット着用の努力義務については、9割近くの回答者が認識していたことを考えると対照的です。
回答者の15.1%が過去6か月間に、「ながらスマホ」運転の経験があります。2024年11月の罰則強化後も「ながらスマホ」は根絶できていません。
回答者の7割近くが過去6か月間に、歩道通行の経験があります。
自転車の車道通行の原則に関しては、回答者の約75%が認識していたことを考えると対照的です。
自転車損害賠償責任保険の加入率は58.1%でした。
回答者が住む都道府県の自転車損害賠償責任保険に関する条例の認識(義務、努力義務、条例無し)については、48.2%が「わからない」、23.0%が「誤答」でした。
2026年4月より、16歳以上の自転車運転者による交通違反に対する交通反則通告制度(青切符)が導入されることについて、「全く知らない」と「よく知らない」の回答の合計が35.1%でした。
ながらスマホ運転の反則金(12,000円)は妥当とする声が多い一方、歩道通行の反則金(6,000円)は高すぎるとの意見が過半数を占めました。
性別・年齢別によるデータ分析では、安全運転の自己評価は年代が上がるほど減少し、「ながらスマホ」運転は40代男性に多いことが明らかになりました。
記事全文はこちらをご覧ください。
(出典:MSコンパス>ビジネスニュース>自転車ユーザーの意識と運転の実態について~アンケート調査結果より(2025年版))



