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<号外>大雪による関越自動車道の大規模立往生と豪雪災害への備え / 災害リスク情報

2020年12月14日から17日にかけて、今季一番の寒気が到来し新潟県や群馬県などに記録的な大雪をもたらし、関越自動車道で最大で約2100台の車両の立往生が発生しました。これから本格的な降雪シーズンに入り、より一層豪雪災害への備えが必要となります。
豪雪災害は、気象情報から発生を予測することが可能であるとともに、事前の備えおよび遭遇時の対応によって被害を軽減することができます。

本稿では、豪雪災害への備えと遭遇時の対応をまとめました。新たな寒気が到来する前に本内容をお読みいただき、防災対応力の向上に役立てていただけましたら幸甚です。
なお、本レポートは2020年12月22日9時時点の情報に基づいて作成しています。

レポート全文はこちらをご覧ください。
(MS&ADインターリスク総研株式会社 <号外>災害リスク情報 大雪による関越自動車道の大規模立往生と豪雪災害への備え)


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