10/25(水)<ウェビナー>2050年へ、そして未来へ、建設会社の脱炭素経営とは ~地域と住まいを支え続けるために、いま、建設会社が踏み出すべき一歩~
日本は2050年までのカーボンニュートラル達成を宣言しました。
国は、今後5年間で重点施策(自家消費型太陽光、省エネ住宅など)の実行により、早期の達成を目指す"脱炭素ドミノ"を促す動きが始まっています。
地域と住まいを支える建設会社の皆さまにとって、脱炭素化や環境負荷削減は必須の課題と言えるのではないでしょうか。
本セミナーでは、建設会社特有の脱炭素経営とその事例について分かりやすく解説するとともに、一歩を踏み出すためのご参考として、
各種支援事業についてもご紹介します。定員になり次第締め切らせていただきます。
お早めにお申込みください。
| 概要
題 名:2050年へ、そして未来へ、建設会社の脱炭素経営とは ~地域と住まいを支え続けるために、いま、建設会社が踏み出すべき一歩~
日 時:2023年10月25日(水)14:00~16:00(開場 13:30)
場 所:Web Zoomで配信
主 催:三井住友海上経営サポートセンター
定 員:300名 ※1社2名様まで
受講料:無料
| 対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)
企業の経営層の方、自治体・商工団体・地域金融機関の脱炭素推進担当の方
※経営コンサルタントの方、個人の方のご参加は、ご遠慮ください。
※ 定員になり次第締め切らせていただきます。お早めにお申込みください。
| 担当講師
鈴木 修一郎 氏
株式会社ウェイストボックス 代表取締役
2006年に株式会社ウェイストボックス設立。環境省「中小企業向けSBT・再エネ100%目標設定支援事業」担当。一般社団法人炭素会計アドバイザー協会代表理事。
嶺 隆太郎 氏
MS&ADインターリスク総研株式会社 リスクマネジメント第一部
地方自治体で工事設計・監督に従事したのち、現職。中小企業を中心に、温室効果ガス排出量算定やセミナー講師など、カーボンニュートラル取組の支援実績多数。
| 詳細・お申込み
こちらよりお申込みください。kly185