【11/25(金)Webinar】インボイス番号の利用可能性を探る
2023年10月1日からインボイス制度がスタートします。
インボイス制度とは、正式名称「適格請求書等保存方式」で、仕入税額控除(課税売上から課税仕入に関する消費税を控除すること)を受けるための新たな改正です。
これに伴い、課税事業者である取引先からの求めに対し、適格請求書を交付しなければなりません。
この適格請求書を発行するためには、適格請求書発行事業者の登録申請を行い、登録番号を取得する必要があります。
国税庁サイトへ登録された適格請求書発行事業者は、2022年9月末現在で120万件を超え、データコンディションが明らかになってきました。
本ウェビナーでは、インボイス番号の特徴、同じ国税庁が発番する法人番号との違いやMDM(マスタデータマネジメント)として求められる要素に触れながら、利用可能性について解説します。
|開催概要
題名:インボイス番号の利用可能性を探る
日時:2022年11月25日(金)14:00~15:00
場所:オンライン(Zoom)
定員: 1,000名
対象:経理部門、企画部門
主催:株式会社帝国データバンク
|内容
・インボイス番号(適格請求書発行事業者登録番号)の特徴
・インボイス番号と法人番号の違い
・企業識別コードに求められる9つの要素
・利用可能性 -マスタデータマネジメントの観点-
|詳細・お申込み
こちらをご覧ください。