【12/21(水)Webinar】インボイス番号の利用可能性を探る~制度対応とデータ利活用の観点~
11月の開催案内で大きな反響をいただいているウェビナーです。
2023年10月1日からインボイス制度がスタートします。インボイス制度とは、正式名称「適格請求書等保存方式」で、仕入税額控除(課税売上から課税仕入に関する消費税を控除すること)を受けるための新たな改正です。
これに伴い、課税事業者である取引先からの求めに対し、適格請求書を交付しなければなりません。この適格請求書を発行するためには、適格請求書発行事業者の登録申請を行い、登録番号を取得する必要があります。
国税庁サイトへ登録された適格請求書発行事業者は、2022年10月末現在で140万件を超え、データコンディションが明らかになってきました。
本ウェビナーでは、インボイス番号の特徴、同じ国税庁が発番する法人番号との違いを押さえるとともに、帝国データバンクのアンケート調査で判明した企業各社の取り組み状況、MDM(マスタデータマネジメント)における留意点や今後の見通しについて解説します。
|開催概要
題名:インボイス番号の利用可能性を探る~制度対応とデータ利活用の観点~
日時:2022年12月21日(水)14:00~15:00
場所:オンライン(Zoom)
定員: 1,000名
対象:経理部門、企画部門
主催:株式会社帝国データバンク
|内容
・インボイス番号(適格請求書発行事業者登録番号)の特徴
・インボイス番号と法人番号の違い
・企業各社の取り組み状況
・利用可能性 -マスタデータマネジメント、データ利活用の観点
・制度対応 -今後の見通し-
|詳細・お申込み
こちらをご覧ください。