【12/5（木）東京開催】令和元年台風災害の気づきと対処法
東京海上日動 ２０１９年度セミナー
「令和元年台風災害の気づきと対処法」
令和元年も昨年度に続き、台風15号、台風19号による甚大な被害が発生しました。
報道でも「観測史上初」「特別警報」などこれまでにない災害の発生という表現が繰返し使われていますが、
本セミナーでは、今後もこのような状況が「ニューノーマル」になる可能性がある中で、
日本の水災害の現状、防災気象情報の活用方法、
今年の台風災害における「貨物保険」「火災保険」対応上の気づき、事故防止策についてご紹介します。
（※ 本セミナーは、募集後すぐに定員に達したセミナーの追加開催です。）
【セミナー概要】
・日時：12月5日（木）14：00-17：00（13：30受付開始）
・場所：東京海上日動火災保険株式会社 新館15F大会議室
・定員：200名
・内容：「令和元年台風災害の気づきと対処法」
1 気象情報のいろはにほへと ～自然災害にどう備えるか～
株式会社ハレックス相談役（元気象庁長官） 山本 孝二 氏
2 台風損害サービスから得られた気づき
コマーシャル損害部 国際物流第2グループ 課長代理 原賀 勇樹 氏
国際火災技術グループ 課長代理 鷹羽 雄太 氏・主任 毛呂 倫子 氏
３ 自然災害に対するロスプリベンション
コマーシャル損害部 LTSチーム 課長代理 尾﨑貴太 氏
詳細はこちらをご確認ください。（お申込みは申込フォームで承り、事務局より東京海上日動へ連絡致します。）
