三井物産・企業リスクプロテクション協議会

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点呼問題とは?不適切点呼や未実施を防ぐためのポイントを解説

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国土交通省は「点呼問題」を起こした企業に対して、トラック等の貨物運送事業許可を取り消す行政処分を科しました。
その後も全国規模で調査が行われ、違反が発覚した事業所にはそれぞれ処分が下されました。
その結果、許可取消により自社で対応できなくなった集配や運送が他の配送業者に委託されるなど、業界を揺るがす大きな問題へ発展しています。
今回は、点呼問題がどのような経緯で生じたのか、その原因や予防のための対策について紹介します。

点呼問題の概要

「点呼問題」とは、企業において発覚した点呼不備問題を指します。
運送業における「点呼」とは、ドライバーの健康状態や車両の状況を管理者が定期的に確認することを指し、安全な運行のために法律で義務付けられています。

点呼問題が発覚した経緯

とある企業による点呼問題が発覚したのは、社内調査がきっかけです。
この調査によって、全国の事業所のうち約8割で、適切な点呼が実施されていないという事実が明らかにされました。
さらに、一部の事業所では点呼そのものが行われていなかったにもかかわらず、実施したかのように虚偽の記録を作成する違反行為も確認されています。
なかには、アルコールチェックを受けないまま飲酒状態で配達業務が行われた事例も複数判明するなど、深刻な事態が明らかになりました。

記事全文はこちらをご覧ください。

(出典:MSコンパス>ビジネスニュース>点呼問題とは?不適切点呼や未実施を防ぐためのポイントを解説)


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